透明なマウスピースで
気になる前歯だけ部分矯正
「前歯の歯並びが気になる」
という方はいらっしゃいませんか?
当院では、透明なマウスピースを使った
部分矯正をご提供しています。
部分矯正は、前歯だけを動かすので、
全体矯正よりも費用や期間を
抑えられるメリットを持っています。
こんな歯並びの
お悩みにおすすめ!
マウスピース部分矯正は
適応症例が限られています。
下に挙げている症例の場合でも、
必ず適応するとは限りません。
まずは医師に診てもらうことが大切です。
- 軽いガタつき
- 歯と歯の隙間
- 軽度の出っ歯
- 矯正後の後戻り
当院の
マウスピース
部分矯正
当院が導入しているインビザラインでも、
部分矯正に特化した矯正システム
を発表しています。
一定期間マウスピースを装着して
歯を動かすという方法は変わりません。
名称
インビザラインGO
インビザラインライト
治療範囲
上下ともに前歯のみ
歯並び全体
矯正期間
6ヶ月~9ヶ月
6ヶ月~7ヶ月
使用枚数
(片顎)
最大20枚
最大14枚
特長
歯列全体をマウスピースで覆いますが、動かすのは前歯のみです。1年未満で歯並びが整います。
前歯に限らず全体を治療できますが、軽症の出っ歯や叢生、すきっ歯のみの対応となります。
部分矯正の
メリット
マウスピース部分矯正は、マウスピース矯正の
「目立ちにくい」「取り外せて衛生的」
「食事のストレスが少ない」「金属アレルギーの心配がない」
というメリットを得られるだけではありません。
全体矯正と比較して、次のようなメリットが挙げられます。
-
矯正期間が短い
部分矯正は、気になる部分の歯だけを移動させるため、歯の移動距離が短く済み、そのぶん短期間で治療を終えられます。歯列全体を矯正する場合は1年~3年かかりますが、前歯だけなら3ヶ月~9ヶ月で歯並びが整うことがほとんどです。
-
費用を抑えられる
矯正期間が短いということは、通院回数や製作するマウスピースの枚数も軽減できるということです。そのため、全体矯正と比較しても矯正費用を抑えられます。
-
痛みが少ない
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正より痛みが少ないと言われていますが、歯列全体を動かすため痛みや違和感を覚える方も少なくありません。部分矯正は、移動する歯の本数が少ないので痛みの度合いは小さく、移動距離も短いため痛みを感じる期間も短く済みます。
部分矯正の
デメリット
マウスピース部分矯正に
いくつものメリットがあるように、
矯正治療で後悔しないためにも、
しっかりとマウスピース部分矯正の短所を
理解しておきましょう。
-
歯を削るケースもある
マウスピース部分矯正は、軽い出っ歯やガタつき、すきっ歯など、ごく限られた症例しか適応できません。骨格が原因の不正咬合や、重度に乱れた歯並びは対応できません。無理に行うと、出っ歯や口ゴボの原因になります。
-
咬合調整できない
マウスピース部分矯正では、奥歯を動かして噛み合わせを調整することはできません。インビザラインライトやエクスプレスは奥歯を動かすこともできますが、マウスピースの使用枚数が限られているため、咬合調整するほど大幅に歯列矯正はできません。
-
適応症例が限られている
ガタついた歯並び(叢生)や、出っ歯は、歯をキレイに並べるスペースが足りないために起きている場合があります。大きく乱れているケースでは抜歯して確保しますが、部分矯正ではほんの少しだけ歯を削ってスペースを調達します。
Contact us
部分矯正を
ご希望のかたはご相談ください
マウスピース部分矯正は、
適応症例が限られているため、
いくら患者様が部分矯正を希望しても適さない場合があります。
「前歯だけガタついているのが気になる」
「自分の前歯は部分矯正で治るかな?」
という方は、まずはアソオルソにご相談ください。
初診無料カウンセリングにて、
口腔内3Dスキャナーで歯列を撮影し、
そのデータを基に簡易的に
治療のシミュレーションを行います。
その時に、部分矯正の適不適をお伝えします。
前歯の歯並びが気になる方は、
ぜひお気軽に当院へご相談ください。
初診カウンセリング予約
「前歯の歯並びが気になる」
という方はいらっしゃいませんか?
当院では、透明なマウスピースを使った
部分矯正をご提供しています。
部分矯正は、前歯だけを動かすので、
全体矯正よりも費用や期間を
抑えられるメリットを持っています。
こんな歯並びの
お悩みにおすすめ!
マウスピース部分矯正は
適応症例が限られています。
下に挙げている症例の場合でも、
必ず適応するとは限りません。
まずは医師に診てもらうことが大切です。
- 軽いガタつき
- 歯と歯の隙間
- 軽度の出っ歯
- 矯正後の後戻り
当院の
マウスピース
部分矯正
当院が導入しているインビザラインでも、
部分矯正に特化した矯正システム
を発表しています。
一定期間マウスピースを装着して
歯を動かすという方法は変わりません。
名称 | インビザラインGO | インビザラインライト |
---|---|---|
治療範囲 |
上下ともに前歯のみ
|
歯並び全体
|
矯正期間 |
6ヶ月~9ヶ月 | 6ヶ月~7ヶ月 |
使用枚数 (片顎) |
最大20枚 | 最大14枚 |
特長 | 歯列全体をマウスピースで覆いますが、動かすのは前歯のみです。1年未満で歯並びが整います。 | 前歯に限らず全体を治療できますが、軽症の出っ歯や叢生、すきっ歯のみの対応となります。 |
部分矯正の
メリット
マウスピース部分矯正は、マウスピース矯正の
「目立ちにくい」「取り外せて衛生的」
「食事のストレスが少ない」「金属アレルギーの心配がない」
というメリットを得られるだけではありません。
全体矯正と比較して、次のようなメリットが挙げられます。
-
矯正期間が短い
部分矯正は、気になる部分の歯だけを移動させるため、歯の移動距離が短く済み、そのぶん短期間で治療を終えられます。歯列全体を矯正する場合は1年~3年かかりますが、前歯だけなら3ヶ月~9ヶ月で歯並びが整うことがほとんどです。
-
費用を抑えられる
矯正期間が短いということは、通院回数や製作するマウスピースの枚数も軽減できるということです。そのため、全体矯正と比較しても矯正費用を抑えられます。
-
痛みが少ない
マウスピース矯正は、ワイヤー矯正より痛みが少ないと言われていますが、歯列全体を動かすため痛みや違和感を覚える方も少なくありません。部分矯正は、移動する歯の本数が少ないので痛みの度合いは小さく、移動距離も短いため痛みを感じる期間も短く済みます。
部分矯正の
デメリット
マウスピース部分矯正に
いくつものメリットがあるように、
矯正治療で後悔しないためにも、
しっかりとマウスピース部分矯正の短所を
理解しておきましょう。
-
歯を削るケースもある
マウスピース部分矯正は、軽い出っ歯やガタつき、すきっ歯など、ごく限られた症例しか適応できません。骨格が原因の不正咬合や、重度に乱れた歯並びは対応できません。無理に行うと、出っ歯や口ゴボの原因になります。
-
咬合調整できない
マウスピース部分矯正では、奥歯を動かして噛み合わせを調整することはできません。インビザラインライトやエクスプレスは奥歯を動かすこともできますが、マウスピースの使用枚数が限られているため、咬合調整するほど大幅に歯列矯正はできません。
-
適応症例が
限られている ガタついた歯並び(叢生)や、出っ歯は、歯をキレイに並べるスペースが足りないために起きている場合があります。大きく乱れているケースでは抜歯して確保しますが、部分矯正ではほんの少しだけ歯を削ってスペースを調達します。
部分矯正を
ご希望のかたはご相談ください
マウスピース部分矯正は、
適応症例が限られているため、
いくら患者様が部分矯正を希望しても適さない場合があります。
「前歯だけガタついているのが気になる」
「自分の前歯は部分矯正で治るかな?」
という方は、まずはアソオルソにご相談ください。
初診無料カウンセリングにて、
口腔内3Dスキャナーで歯列を撮影し、
そのデータを基に簡易的に
治療のシミュレーションを行います。
その時に、部分矯正の適不適をお伝えします。
前歯の歯並びが気になる方は、
ぜひお気軽に当院へご相談ください。